看護師の過去問
第104回
午後 問201
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (3件)
01
これを踏まえて問題を見ていくと、
1の関節角度の知覚は大脳が機能します。
2の振動感覚の中継は視床及び大脳が機能します。
3の姿勢反射の調節は小脳が機能します。
4の随意運動の抑制は小脳が機能します。
5の下行性の疼痛抑制は脳幹部および脊髄が機能します。
よって正解は3と4です。
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02
小脳の主な働きは平衡機能、姿勢反射、随意運動などの調整を司っています。
正解は3.4です。
1.関節角度の知覚は、大脳へ伝達されます。
2.振動感覚を大脳へ中継するのは視床です。
3.小脳は、内耳からの平衡感覚や体性感覚(深部感覚や皮膚感覚など)の情報を統合し、体の平衡や姿勢の制御を行なっています。
4.随意運動の制御は、大脳基底核や小脳が関与する錐体外路系が行っています。
5.下行性疼痛制御とは、脳幹部から脊髄後角に下行し、脊髄後角で疼痛を制御することです。
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03
解説:
小脳は運動系の統合、平衡機能、姿勢反射、随意運動の調節を制御する機能があります。その為、小脳が損傷を受けると運動障害を引き起こします。
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