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看護師の過去問 第105回 午後 問165

問題

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日本の平成25年(2013年)の国民生活基礎調査において高齢者世帯の所得で、1世帯当たり平均所得金額の構成割合が最も高いのはどれか。
   1 .
稼働所得
   2 .
財産所得
   3 .
公的年金・恩給
   4 .
仕送り・企業年金・個人年金・その他の所得
( 看護師国家試験 第105回 午後 問165 )
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この過去問の解説 (3件)

1
正解は3です。

高齢者は就業していないケースが多く、公的年金・恩給による所得が多くなります。

付箋メモを残すことが出来ます。
0
正解は3です。

平成25年の高齢者世帯の所得で、一世帯あたりの平均所得金額の構成割合では公的年金・恩給が最も高く、全体の約68%を占めます。その次に高いのが稼働所得であり、全体の約18%です。

0
正解は3.公的年金・恩給 です。
高齢者単独世帯、高齢者夫婦のみの世帯では、公的年金・恩給の占める割合は60~70%と圧倒的に高いです。

同じ高齢者のいる世帯でも三世帯も含め総合すると、稼働所得のほうが上回ります。

【参照】平成26年国民生活基礎調査(平成25年)の結果から「グラフでみる世帯の状況」(政府統計)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/20-21-h25.pdf

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