問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 平成27年( 2015年 )の病院報告による一般病床の平均在院日数はどれか。 1 . 6.5日 2 . 16.5日 3 . 26.5日 4 . 36.5日 ( 看護師国家試験 第107回 午前 問2 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 3 一般病床の入院から退院するまでの平均日数は16.5日です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 2015年の一般病床の平均在院日数は16.5日なので、正解は2です。 厚生労働省が毎年、病床の種類別に見た平均在院日数を調査しています。 2006年以降右肩下がりなので、今後も一般病床ならば、16.5日から大きく変動する事はないと思われます。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は2です。 →平均在院日数とは入院してから退院するまでの 期間の平均を見るものです。 「国民衛生の動向」を必ず見ると載っています。 厚生労働省のホームページにも載っています。 年々、在院日数は減っています。皆さんも実習で患者様がアッという間に退院されている現状を体験されたと思います。 1、手術の患者さんですぐに退院される場合はあるかもしれませんが、一般病棟となると、色んな患者様がいるので難しいでしょう。 3、全体で見ると、このくらいかもしれません。 4、近年この数字はないですね。 実際に実習でいろんな病棟に行かれると思いますが、どのくらい入院されるのかな?というのは病院からもお話があると思います。患者様に関わることですので、肌で実感してもらえるとよいと思います。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。