看護師 過去問
第111回
問225 (午後 問105)
問題文
次の文を読み以下の問いに答えよ。
Aちゃん(2歳10か月、女児)は昨日から下痢と嘔吐を繰り返し、食事が摂れなくなったため、母親に抱かれて小児科外来を受診した。診察の結果、ウイルス性胃腸炎(viral gastroenteritis)による中等度の脱水症(dehydration)と診断され入院した。入院時、体温38.2℃、呼吸数36/分、心拍数136/分であった。3日前の保育所の身体計測では身長90cm、体重12.5kgであった。
入院2日。Aちゃんは、水様便は続いているが嘔吐はなくなった。付き添ってる母親は「Aは大泣きして、ストレスが溜まっているみたいです。アイスクリームを食べたいみたいです」と看護師に話した。
このときに看護師が母親に伝える内容で適切なのはどれか。
Aちゃん(2歳10か月、女児)は昨日から下痢と嘔吐を繰り返し、食事が摂れなくなったため、母親に抱かれて小児科外来を受診した。診察の結果、ウイルス性胃腸炎(viral gastroenteritis)による中等度の脱水症(dehydration)と診断され入院した。入院時、体温38.2℃、呼吸数36/分、心拍数136/分であった。3日前の保育所の身体計測では身長90cm、体重12.5kgであった。
入院2日。Aちゃんは、水様便は続いているが嘔吐はなくなった。付き添ってる母親は「Aは大泣きして、ストレスが溜まっているみたいです。アイスクリームを食べたいみたいです」と看護師に話した。
このときに看護師が母親に伝える内容で適切なのはどれか。
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問題
看護師国家試験 第111回 問225(午後 問105) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文を読み以下の問いに答えよ。
Aちゃん(2歳10か月、女児)は昨日から下痢と嘔吐を繰り返し、食事が摂れなくなったため、母親に抱かれて小児科外来を受診した。診察の結果、ウイルス性胃腸炎(viral gastroenteritis)による中等度の脱水症(dehydration)と診断され入院した。入院時、体温38.2℃、呼吸数36/分、心拍数136/分であった。3日前の保育所の身体計測では身長90cm、体重12.5kgであった。
入院2日。Aちゃんは、水様便は続いているが嘔吐はなくなった。付き添ってる母親は「Aは大泣きして、ストレスが溜まっているみたいです。アイスクリームを食べたいみたいです」と看護師に話した。
このときに看護師が母親に伝える内容で適切なのはどれか。
Aちゃん(2歳10か月、女児)は昨日から下痢と嘔吐を繰り返し、食事が摂れなくなったため、母親に抱かれて小児科外来を受診した。診察の結果、ウイルス性胃腸炎(viral gastroenteritis)による中等度の脱水症(dehydration)と診断され入院した。入院時、体温38.2℃、呼吸数36/分、心拍数136/分であった。3日前の保育所の身体計測では身長90cm、体重12.5kgであった。
入院2日。Aちゃんは、水様便は続いているが嘔吐はなくなった。付き添ってる母親は「Aは大泣きして、ストレスが溜まっているみたいです。アイスクリームを食べたいみたいです」と看護師に話した。
このときに看護師が母親に伝える内容で適切なのはどれか。
- プレイルームで遊べること
- アイスクリームを食べてよいこと
- 個室隔離が明日、解除されること
- Aちゃんの好きなおもちゃを自宅から持参してよいこと
- Aちゃんが静かに過ごせるよう看護師の訪室を控えること
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この過去問の解説 (3件)
01
Aちゃんはウイルス性胃腸炎の診断です。
ウイルス性胃腸炎は感染性の胃腸炎であり、感染症対策もふまえた対応が必要です。
不正解です。
水様便はまだ続いているとあり、個室隔離の解除が決まったという情報は書かれていません。
問題文の時点ではプレイルームに出て遊んで良いのか医師への確認が必要です。
看護師判断のみで母親に伝えることは不適切です。
不正解です。
アイスクリームは冷たく、脂肪成分も多いです。
胃腸炎の症状である水様便はまだ消失しておらず、Aちゃんの消化器には負担がかかるため不適切です。
不正解です。
問題文の中では水様便がまだ続いており、胃腸炎の症状が消失していない状態です。
プレイルームの選択肢と同様に、個室隔離の解除は医師が判断するものです。
まずは医師への確認が必要であり、対応として不適切です。
正解です。
入院している病棟に持参できるおもちゃの条件を確認した上で、普段から遊んでいるおもちゃを持参してよいと伝えます。
好きなおもちゃが側にあることは安心感にもつながり、遊ぶことで気分転換にもなります。
入院によるストレスの緩和に効果的であり適切な対応です。
不正解です。
Aちゃんはウイルス性胃腸炎の診断で治療が必要であり入院しています。
水様便はまだ続いており、入院中は看護師がAちゃんの状態を経過観察していく必要があります。
Aちゃんが休んでいるときにはまた時間をずらして訪室するなどし、ストレス緩和のために看護師が訪室を控えるのは不適切です。
Aちゃんは感染性のウイルス性胃腸炎であり、症状と個室隔離の関連性をまずは理解しておくことが必要です。
また、Aちゃんはまだ2歳と幼いため、本人だけでなく入院中の母親との情報共有やコミュニケーションも大事な関わりとなります。
母親にも病状や個室隔離の必要性を理解してもらい、Aちゃんの心理面をふまえた対応が必要です。
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02
Aちゃんは症状が軽快してきていますが、水様便は続いていることに注目します。胃腸炎の隔離期間は明確には決まっていませんが症状がなくなるまでは感染予防策を講じることが望ましいです。
他の患児への感染の可能性があるため、プレイルームはまだ勧められません。
アイスクリームは、糖分や脂肪分が多く吸収が悪いため、ウイルス性胃腸炎の水様便が続いているAちゃんは控えた方がいいです。
水様便の症状が継続しているため解除されるとは考えにくいです。
隔離が続いておりAちゃんのストレスは蓄積していると考えられます。好きなおもちゃでのストレス軽減を図ります。
過度な訪室は必要ありませんが、経過観察や安全管理のためにも最低限の訪室は必要です。
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03
1.3 不正解
水様便は続いており、感染の可能性があるため、隔離は解除できません。
2 不正解
水様便が続いているため、冷たいものは控えましょう。
4 正解
ストレスが溜まっているため、好きなおもちゃで遊ぶことで気分転換を図れるようにします。
5 不正解
隔離状態でストレスが溜まっているため、積極的に話しかけリフレッシュしてもらう必要があります。
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