看護師 過去問
第112回
問122 (午後 問2)

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問題

看護師国家試験 第112回 問122(午後 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

健康日本21(第二次)における1日の塩分摂取量の目標値で正しいのはどれか。
  • 6.0g
  • 8.0g
  • 10.0g
  • 12.0g

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この過去問の解説 (3件)

01

健康日本21(第二次)における1日の塩分摂取量の目標値は、男性7.5g未満、女性6.5g未満です。

この目標は、高血圧や心血管疾患の予防を目的として設定されています。

過剰な塩分摂取は生活習慣病のリスクを高めるため、国民全体での減塩が推奨されています。

 

選択肢1. 6.0g

6.0gはこの目標値に近い数値ですが、健康日本21(第二次)の具体的な目標値ではありません。

特に女性にとっては理想に近いですが、男性の目標値を下回っています。

 

選択肢2. 8.0g

8.0gは、目標値より高い摂取量です。

現時点での日本人の平均塩分摂取量(2021年時点では約10g)よりは低いものの、健康日本21(第二次)の目標値には達していません。

 

選択肢3. 10.0g

10.0gは、日本人の現在の平均摂取量に近い数値です。

健康日本21(第二次)の目標値より大幅に高く、減塩が必要な水準です。

 

選択肢4. 12.0g

12.0gは目標値を大きく上回り、生活習慣病のリスクが高まる塩分摂取量です。

大幅な減塩が必要です。

 

まとめ

健康日本21(第二次)では、1日の塩分摂取量の目標値を男性7.5g未満、女性6.5g未満としています。
これにより、高血圧や心血管疾患の予防を目指しており、食生活における塩分の管理が重要とされています。

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02

この問題でおさえておくべきポイントは、健康日本21です。

健康日本21とは、21世紀において日本に住む一人ひとりの健康と、

実り豊かで満足できる人生を実現するための国民健康づくり運動です。

これらを実現させるために、各項目において目標値が定められています。

選択肢1. 6.0g

不正解です。

選択肢2. 8.0g

正解です。

選択肢3. 10.0g

不正解です。

選択肢4. 12.0g

不正解です。

まとめ

令和6年度からは、健康日本21(第三次)が始まります。

塩分摂取量の目標値は7.0gに変更されるため、

あわせて覚えておきましょう。

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03

健康日本21は、新世紀の道標となる健康施策、

すなわち、21世紀において日本に住む一人ひとりの健康を実現するための、

新しい考え方による国民健康づくり運動のことです。

健康日本21(第二次)では1日の塩分摂取量の目標値は8.0gとされています。

2023年に目標値が改定され、

健康日本21(第三次)では7.0gになっているので注意です。

選択肢1. 6.0g

6.0gではありません。

選択肢2. 8.0g

健康日本21(第二次)では1日の塩分摂取量の目標値は8.0gとされています。

選択肢3. 10.0g

10.0gではありません。

選択肢4. 12.0g

12.0gではありません。

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