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一級建築士の過去問 令和5年(2023年) 学科4(構造) 問19

問題

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土質及び地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
砂質土の内部摩擦角は、一般に、N値が大きくなるほど小さくなる。
   2 .
土の含水比は、一般に、細粒分含有率が大きくなるほど大きくなる。
   3 .
地震動が作用している軟弱な地盤においては、地盤のせん断ひずみが大きくなるほど、地盤の減衰定数は増大し、せん断剛性は減少する。
   4 .
液状化の おそれ のある地層が基礎底面以深に存在している場合は、液状化の度合い、液状化の おそれ のある地層の厚さ及びその上部の地層構成等を考慮して、沈下等の影響について検討する。
( 一級建築士試験 令和5年(2023年) 学科4(構造) 問19 )
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