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一級建築士の過去問 令和5年(2023年) 学科5(施工) 問10

問題

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計画供用期間の級が「標準」の建築物に使用するコンクリートの計画調合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
普通コンクリートの調合管理強度は、設計基準強度又は耐久設計基準強度のうち大きいほうの値に、構造体強度補正値を加えた値とした。
   2 .
普通ポルトランドセメントを用いた普通コンクリートの水セメント比の最大値については、65%とした。
   3 .
粒形が角張って実積率の小さい粗骨材を用いたので、標準的な実積率の粗骨材を用いた場合に比べて、所定のスランプを得るために単位水量を小さくした。
   4 .
普通コンクリートの単位セメント量の最小値については、270kg/m3とした。
( 一級建築士試験 令和5年(2023年) 学科5(施工) 問10 )
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