問題
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鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
圧縮力に強いコンクリートと、引張力に強い鉄筋の特性を利用している。
2 .
コンクリートと鉄筋の付着強度は、丸鋼より異形鉄筋を用いたほうが大きい。
3 .
柱のコンクリートかぶり厚さとは、主筋表面からコンクリート表面までの最短距離をいう。
4 .
コンクリートのまわりが悪くなるおそれがあるため、隣り合うガス圧接継手の位置をずらす。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年) 問55 )