問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
介護職と利用者のコミュニケーションを促す場面づくりに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .
利用者との関係性をつくる座り方として、直角法より対面法の方が有効である。
2 .
対面法で座る場合、視線を向けることのできる花瓶などを机の上に置くとよい。
3 .
利用者に近づけば近づくほど、親密な雰囲気になって利用者は話しやすくなる。
4 .
利用者が座っているときも、介護職は立ったままで話しかけてよい。
5 .
介護職が腕や足を組んだ姿勢をとると、利用者はより話しやすくなる。
( 介護福祉士国家試験 第25回(平成24年度) 人間関係とコミュニケーション 問3 )