過去問.com
過去問.com  >   介護福祉士 過去問  >   過去問題 一覧  >   介護福祉士 過去問 第25回(平成24年度) 一覧  >   介護の基本 問題10265
問題

介護福祉士 過去問
介護の基本 問題10265

Eさん(75歳、男性)は、軽度の認知症がある。Eさんは息子のFさん(48歳)と二人暮らしである。Fさんは働きながらEさんの介護をし、朝早く出勤し夕方に戻る生活のため、訪問介護の利用を始めた。Fさんと近所の人たちとの交流はない。先日、Eさんが日中近所でトラブルを起こして、住民が警察に苦情を言った。
この時点での、サービス提供責任者の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

 1 . 
住民が警察に苦情を言ったことを批判し、住民の意識を変える。
 2 . 
介護支援専門員(ケアマネジャー)に連絡し、見守り活動などを行っている近所の人たちの協力を得る。
 3 . 
Fさんの同意はないが、Fさんの勤務先をボランティアセンターに知らせておく。
 4 . 
住民への働きかけより、専門職の研修の方が重要であると考え、訪問介護員に研修会への参加を促す。
 5 . 
Eさん親子の状況を福祉事務所に連絡し、対応を任せる。
この介護福祉士 過去問の解説(3件)
12

正解は2です。

軽度の認知症の人に対しては、病気の進行をできるだけ遅らせて本人が少しでもその人らしく暮らせるように支えること、家族の介護の負担を軽減することが大切です。その人らしく暮らせるようにするためには、住み慣れた地域でこれまでと同じようにすることが大切です。そのために近所の方のご協力が必要です。

各選択肢の不適切なところは以下のとおりです。
1→協力を得たい周囲の人に対して批判することは、かえって状況を悪くする可能性があります。
3→「同意がない」という部分が問題です。Fさんの個人情報なので扱いに気をつけなければなりません。
4→日常生活を考えれば、住民への働きかけのほうが優先順位が高いです。
5→福祉事務所との連携は必要ですが、任せきりというのはサービス提供責任者として正しい対応ではありません。

2014/10/26 09:57
ID : wpoxudbb
付箋メモを残すことが出来ます。
5

正解は2です。

この手の問題では、「批判」や「介護者の同意を得ずに」、といった回答は誤りである事が多いです。
批判・同意を得ず、というのはトラブルを起こしかねません。
何か問題があった時には担当のケアマネージャーに連絡するのが基本です。
また地域で暮らす中では、住民協力が得られる方向にもっていくのが適切です。

2014/06/23 10:32
ID : hxoywgeqm
1

正解は2です。
認知症高齢者とその家族はこれからも住んでいる地域で生活されます。「批判」することにより、近所とのトラブルや関係の悪化を招くようなことは避けるべきです。介護支援専門員としてすべきことは、利用者・家族が住み慣れた地域で、これからも生活していけるように環境を整えることです。その際、第3者の協力を得ることも大切です。

2016/06/17 00:13
ID : jjmjtmfkja
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
border line
過去問.com 介護福祉士の授業
過去問.com(過去問ドットコム)は、過去問と予想問題の解説つき無料問題集です。
試験対策の勉強方法 として、無料で過去問題にチャレンジすることが出来ます。
1問1答形式で解答・解説を確認することができ、試験問題をランダムに出題する機能も備えています。
パソコン、スマートフォン(スマホ アプリ)から無料でご利用いただけます。
この介護福祉士 過去問のURLは  です。
border line
過去問.com

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。