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介護福祉士の過去問「第10287問」を出題

問題

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Kさん(81歳、女性)は、左片麻痺があるが、自分で食べようとする意欲が強く、一口大の刻み食を座位で摂取している。食事を始めて10分後にKさんのようすを見ると、姿勢が左に傾いていた。食事用エプロンには多くの食べこぼしがあったが、食器の周辺には食べこぼしはなかった。
介護職の対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .  食事を全介助にする。
2 .  極刻みに変更する。
3 .  すくいやすい皿に変更する。
4 .  姿勢保持のためのクッションを入れる。
5 .  臥位で食事をするように変更する。
( 介護福祉士国家試験 第25回(平成24年度) 生活支援技術 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は4です。
ここで解答を考えるときのポイントは
①Kさんは自分で食べようとする意欲がある。
②姿勢が左に傾いていた。
③食事用のエプロンには食べこぼしがあったが、食器周辺の食べこぼしがなかった。
以上の3点を意識します。
状況から考えられるのは、スプーンで食器から食事をすくうことができるが、自分の口に運ぼうとする過程がうまくいっておらず、その原因は姿勢の傾きにあるということです。姿勢を保持することができれば、うまく食べることができるかもしれません。
まず、姿勢保持を考えるべきです。

各選択肢については以下のとおりです。
1→本人は自分で食べる意欲があり、食事がすくえる機能が残っています。ご本人の意思を尊重するとともにできることは、機能維持の観点からご自身がすべきです。
2→うまくすくえていることや、姿勢保持の問題であることから考えて、この段階では不適です。
3→うまくすくえているので、不適です。
5→姿勢が不安定であるものの座位ができる方です。臥位のほうが誤嚥の危険性が高まります。
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正解は4です。
1. × Kさんは食べる意欲があり、食器周りには食べこぼしがないということはすくうことはできています。全介助にする必要はありません。
2. × むせたり詰まったりしている様子はないため、変更をする必要ありません。
3. × 食器周りに落ちてないということは、現在の食器でもすくうことができているため、変更の必要はありません。
4. ○
5. × 姿勢が傾いているだけで、座位はとれているので臥位にする必要はありません。
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正解は4です。
問題文に食事中、姿勢が左に傾いていたとあるので、姿勢保持が難しく食事が食べこぼれたと考えられます。

1→本人の食べたい意思を尊重し、出来る限り自分でできるように援助する必要があります。
2→食器の周辺に食べこぼしがないことから、うまくすくえていることがわかります。なので、極刻みにする必要はありません。
3→上と同じく、食器周辺に問題があるわけではないので不適切です。
5→姿勢が傾く問題だけでいきなり臥床して食べるようにするのは不適切です。

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