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介護福祉士の過去問「第10357問」を出題

問題

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次の事例を読んで、問題について答えなさい。
【事例】
Kさん(43歳、女性)は、8年前に関節リウマチを発症した。現在は、治療の効果で症状の進行がおさえられている。公的な制度を使うことができるように、必要な認定を受けている。Kさんは夫と2人で暮らしており、夫は朝早くKさんの朝食を作り、仕事に出かける。Kさんは肩関節や肘関節、股関節の可動域が狭く、左手指の巧緻性も低下している。お昼ごろからは、室内を自分の力で歩き、リーチャーや道 具を工夫して家事を行うこともできる。しかし、からだの動きにくい午前中は、公的な制度を利用し、介護職に自室の掃除を依頼している。

【問題】
Kさんは右利きであり、食べ物を口まで運ぶことが難しくなってきている。
Kさんが自立した食事を継続するために必要なスプーンの工夫として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .  重量を軽くする。
2 .  柄を短くする。
3 .  握りを太くする。
4 .  スプーンを大きくする。
5 .  すくう部分を左に曲げる。
( 介護福祉士国家試験 第25回(平成24年度) 総合問題 )

この過去問の解説 (3件)

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答えは5です。

肩関節や肘関節の可動域が狭まっている為に食べ物を口まで運びにくくなっているので、スプーンの重さや太さ・長さを変えても意味がないことがわかります。
右手でスプーンを口元まで持っていくときには、スプーンが左に曲がっているとお皿から口までスプーンを運ぶ距離が短くてよくなります。
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正解は5です。

肩関節・肘関節の可動域が狭いために口元までスプーンを運ぶことができません。
スプーンを口まで運ぶには、最初は肘関節の屈曲が、次に腕の外旋動作が必要となります。これらに支障があるときには、右利きの場合はできるだけスプーンを左に曲げるとうまく口に入ります。

具体的な動作は、ご自分で実際に試してみるとよくわかると思います。
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正解は5です。

柄の部分を左側に曲げることによって、肘を大きく曲げなくても食べ物を口に運ぶことが出来るようになります。

1.Kさんが食べ物を口に運ぶことが難しくなった原因は、肘関節の関節可動域制限が大きな原因と考えられます。よって、重量はあまり関係ありません。

2.柄を短くすると、余計にリーチが短くなり、食事を口に運ぶことが難しくなります。

3.握りを太くする方法は、手指の可動域制限や握力低下がある際に、使用されます。

4.スプーンを大きくすると、食べ物をすくいやすくはなりますが、口に運びやすくはなりません。
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