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介護福祉士の過去問「第10414問」を出題

問題

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入浴介護に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。
   1 .
空腹時の入浴は避ける
   2 .
温度の確認のために肩にお湯をかける
   3 .
片麻痺の場合、麻痺側から浴槽に入る
   4 .
新陳代謝を抑えるために長く湯につかる
   5 .
入浴後は、休息をとった後に身体の水分を拭き取る
( 介護福祉士国家試験 第24回(平成23年度) 生活支援技術 )

この過去問の解説 (3件)

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入浴は、血行が促進されるため、身体、特に心臓に負担をかけます。そのため、空腹時や満腹時、めやすとしては食後1時間前後の入浴は避けます。

誤っている選択肢については、次のとおりです。 
選択肢2→温度確認は、まず介護者の手で行い、次に利用者の手で行う。
選択肢3→麻痺側から入るとお湯の温度を感じないため危険。また、体のバランスも崩しやすいので健側から入浴。
選択肢4→長く湯につかると新陳代謝は活発になる。
そのため、体への負担にもなる。湯につかる時間は5分から10分がめやす。
選択肢5→風邪をひかないよう、入浴後はすぐにからだの水分を拭き取る。

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正解は 1 です。

空腹時に入浴をすると、胃酸過多で気分が悪くなったり、貧血やめまいを起こす可能性がある為、極力避けます。
また食後の入浴も、消化不良を起こす可能性がある為、1時間ほど時間をおいてからするようにします。

入浴は自分たちが思っている以上に体力を消耗します。
特に体力が低下している高齢者にとってはかなりの重労働です。
本人の意向を尊重する事はとても重要ですが、その点は常に頭において、食事前後の入浴を避けたり、長時間の入浴を避けるよう上手に誘導するのも介護福祉士の務めです。
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正解は1です。
空腹時は、水分の不足や血糖値が低くなりがちです。また、貧血状態にもなりやすく、入浴には適していません。
食時直後の入浴も体に良くありません。
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