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介護福祉士の過去問「第10455問」を出題

問題

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広汎性発達障害の特性として、正しいものを一つ選びなさい。
   1 .
親の育て方による障害
   2 .
本人の努力不足による障害
   3 .
その症状が通常成人期以降に発現する障害
   4 .
コミュニケーションの障害
   5 .
廃用症候群による障害
( 介護福祉士国家試験 第24回(平成23年度) 障害の理解 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は 4 です。

広汎性発達障害は、主に自閉症、アスペルガー症候群等の発達障害の総称です。

原因についてはいろいろと議論されていますが、一つ確実なのは、この障害は決して本人の努力不足や親の育て方の問題ではなく、生まれもった脳の障害であるという事です。

おおむね1~3歳ごろに「目が合いづらい」「指示が通らない」「発語がない」といったコミュニケーションの面から、親が気づいたり、定期健診などで疑われるケースがほとんどです。
ただし年齢の低いうちは個人差という事もある為、確定診断が出るまでには数年を要します。

ちなみに廃用症候群とは、寝たきりのような安静状態が長期間続く事によって、心身の機能が低下する事を指す為、広汎性発達障害とは全くの無関係です。
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広汎性発達障害は、生物学的要因、主として遺伝によるといわれています。特徴的な障害は次のとおりです。

①対人的相互反応における質的障害
 (相手の気持ちがつかめない、TPOがつかめない)
②コミュニケーションの障害
 (会話がつなげない、言葉の使用に誤り)
③特定の興味・行動・活動に対してのみ反応を示す。特定のことのみを繰り返す。
④何らかの感覚過敏
 (ある音を異常に嫌がる、絵本の特定のページを見るのを嫌がるなどの行為)
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正解は4です。

①、②(×) 障害と関係ありません。
③(×) 成人期以降にみられることもありますが、成人期前にみられることの方が多いです。
⑤(×) 廃用症候群とは関係ありません。
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