過去問.com

介護福祉士国家試験 第24回(平成23年度) こころとからだのしくみ  過去問題 | 無料の試験問題

問題

脊髄小脳変性症(spinocerebellar degeneration)に見られる歩行として、正しいものを一つ選びなさい。

 1 . 
小刻み歩行
 2 . 
間欠性跛行
 3 . 
失調性歩行
 4 . 
すくみ足歩行
 5 . 
加速歩行
この問題の解説(3件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
29

脊髄小脳変性症になった方の動作の特徴は、小脳が病気になったことで体を動かすことができても、上手に動かすことができないというものです。3の失調性歩行は酔っ払いのように歩けるけれどふらついている状態の歩行です。
1の小刻み歩行は高齢者や多発的脳梗塞の患者に特徴的な歩幅の小さな歩行です。2の間歇的跛行は、脊髄の血管の血流が悪くなっているときに起こる歩行で、歩こうとすると足に力が入らず、少し休むと普通に歩けるという状態です。4.5はパーキンソン病に見られる歩行特徴です。4は歩こうとしても足が上がらずすり足で歩くもの、5は歩行スピードがだんだん加速し止まらなくなる状態です。

2014/08/12 20:07
ID : wpoxudbb
20

正解は3です。

脊髄小脳変性症の主症状は運動失調であり、失調性歩行がみられます。両足を開き,全身を動揺させ,よろめくように歩く状態となります。

1→小刻み歩行は、パーキンソン病の初期症状でもみられ、歩幅が狭く速度が遅くなったりする状態となります。
2→間欠性跛行は、腰部脊柱管狭窄症、閉塞性動脈硬化症など血管や神経系が圧迫される事で起こる症状です。歩行していると、次第に下肢の疼痛・しびれ・冷えを感じ、一時的に休むと回復する状態となります。
4→すくみ足歩行はパーキンソン病の初期にみられ、歩き始めの最初の一歩が踏み出せなくなる状態の事をいいます。
5→これもパーキンソン病の症状で見られる歩行障害で、歩行のスピードがだんだん増していき止まれなくなる状態をいいます。

2015/02/15 13:53
ID : hxoywgeqm
3

脊髄小脳変性症は、運動に関係ある脊髄や小脳の神経が変性する病気です。また特定疾患のひとつです。
歩行の特徴としては③変調性歩行がみられます。
これは酔ったような不安定な歩行です。

2016/06/14 22:40
ID : epcujbuen
border line
介護福祉士国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。