過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

介護福祉士の過去問「第10575問」を出題

問題

[ 設定等 ]




次の事例を読んで、問題について答えなさい。
【事例】
Gさん(95歳、要介護5)は妻(88歳)と二人暮らしで、5年前より寝たきりである。 ベッドとエアマットの貸与を受け、日常生活は全介助である。Gさんは意思表示はでき、Gさ んと妻の希望で自宅で終末期を過ごし、延命処置はしないという方針である。1週間ほど前から徐々に意識レベルが低下し、主治医からは「いつ亡くなってもおかしくない状況です」と言われ、訪問介護と訪問看護を毎日受けることになった。

【問題】
妻は時々、「夫に対して、今の生活で十分なことができているのかしら…」と言うことが ある。妻に対する訪問介護員のかかわり方として、適切でないものを一つ選びなさい。
 1 . 
Gさんの清拭は妻と一緒に行う。
 2 . 
妻からGさんとの今までの生活について傾聴する。
 3 . 
妻の悲嘆へのケアはGさんの死後から行う。
 4 . 
妻の体調不良がないか観察する。
 5 . 
妻が何でも相談できるような関係を構築する。
( 介護福祉士国家試験 第23回(平成22年度) 介護技術 )

この過去問の解説(4件)

学習履歴が保存されていません。
他ページから戻ってきた時に、続きから再開するには、
会員登録(無料)が必要です。
評価する
14
評価しない
1:○ 清拭は妻と一緒に行うことは適切。
2:○ 今までの生活について傾聴することは適切。
3:× 不安を傾聴し、前向きに介護を行うことができるように整えてく。
4:○ 妻の体調不良がないか観察することは適切
5:○。妻が相談できるような関係を構築していくことが大切
評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
12
評価しない
Gさんは素人である妻が見ても明らかに容態が悪く、主治医からも具体的な余命宣告がされている状況です。
つまり、近日中のGさんの死は避けることができない事象と考えられます。
妻がGさんの死をきちんと受け止めて前進できるよう、今から悲嘆ケアを開始する必要があります。
残りの選択肢は全て適切な対応です。
評価後のアイコン
評価する
5
評価しない
正解…「3」
終末期を一緒に過ごすことが二人の希望。互いの不安を少しでも取り除くことが第一であるので、信頼関係を築き、常に傾聴の姿勢で早くからケアする。
評価後のアイコン
評価する
4
評価しない
1:正しい。終末期における介護として、妻の気持ちに寄り添い、妻と一緒に清拭を行うことは適切であるといえます。

2:正しい。終末期における関わりとして、これまでのGさんとの生活に耳を傾けることは適切であるといえます。

3:誤り。悲嘆へのケアは、Gさんの死後ではなく、現段階から行うのが適切であるといえます。死の受容というデリケートなものとなるため、関わり方には充分慎重であるべきです。

4:正しい。不安を抱える妻の体調を観察することは、介護者に求められる役割です。

5:正しい。不安を抱える妻が相談できるような関係を構築することは、適切であるといえます。
評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
この介護福祉士 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。