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介護福祉士国家試験 第23回(平成22年度) 介護技術  過去問題 | 無料の試験問題

問題

次の事例を読んで、問題について答えなさい。
【事例】
Gさん(95歳、要介護5)は妻(88歳)と二人暮らしで、5年前より寝たきりである。 ベッドとエアマットの貸与を受け、日常生活は全介助である。Gさんは意思表示はでき、Gさ んと妻の希望で自宅で終末期を過ごし、延命処置はしないという方針である。1週間ほど前から徐々に意識レベルが低下し、主治医からは「いつ亡くなってもおかしくない状況です」と言われ、訪問介護と訪問看護を毎日受けることになった。

【問題】
妻が「呼吸が止まったらどうしようかと気になって、昨夜は眠れなかった」と言った。この 場面での訪問介護員が行う妻のへの支援として、最も適切なものを一つ選びなさい。

 1 . 
訪問看護師に頼んで今の状況や対応について説明してもらう。
 2 . 
「後悔しないように、もっと頑張りましょう」と答える。
 3 . 
「入院してもらってはどうですか」と提案する。
 4 . 
「そんな心配はないですよ」と答える。
 5 . 
主治医に睡眠薬を処方してもらうことを提案する。
この問題の解説(3件)
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1

正解…「1」
2・「もっと~しましょう」は今を否定されているかのように受け取ることもある
3・夫婦の希望に反する
4・確かでないことを安易に言わない
5・薬での解決は心の不安解消にはならない

2014/10/07 01:37
ID : fvejmypcpz
0

1:○ 今の状況を不安に思っているため、訪問看護師に依頼し今の状況を説明してもらうことが適切。
2:× 妻は夫のために頑張っているため励ますのは不適切。
3:× 自宅で終末期を過ごすという方針のため入院を提案することは不適切
4:× 根拠がないことは言わない
5:× 心配だから眠れないに対し、睡眠薬で対処するのは不適切。心配ごとを傾聴することが大切

2014/10/04 13:05
ID : jjuehzgo
0

正解は1です。
妻の不安を解消するために、現在の状況を正確に説明して理解してもらうことは大変有効です。
2は明らかに誤りです。
妻は十分に頑張ってGさんの介護をしていることが文面から読み取れます。
3、4については、在宅療養で最期を過ごし、延命治療はしないという2人の意志に反することになります。
5については、「夫のことが心配である」という妻の不安が解消されないまま睡眠剤を処方しても、結局あまり効果がない可能性の方が高いです。

2014/08/30 20:31
ID : bqzuosqqxo
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