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介護福祉士国家試験 第23回(平成22年度) 形態別介護技術  過去問題 | 無料の試験問題

問題

感覚的失語症のある人とのコミュニケーションとして、正しいものを一つ選びなさい。

 1 . 
読書
 2 . 
触手話
 3 . 
身振り
 4 . 
五十音表
 5 . 
手書き文字(てのひら書き)
この問題の解説(2件)
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10

1:× 読話は、感覚性失語症のある人には向かない
2:× 触手話は、感覚性失語症のある人には向かない
3:○ 身振り(ジェスチャー)は、感覚性失語症のある人に伝わりやすい。
4:× 五十音表は、感覚性失語症のある人には不適切。
5:× 手書き文字(てのひら書き)は、感覚性失語症のある人には不適切。

補足:失語症のタイプは2つある。感覚性失語は、発語は問題ないけど言葉の理解が難しいケースです。
感覚性言語中枢(ウェルニッケ中枢)に障害がある状態で、ウェルニッケ失語症とも言われる。発語は流暢だが、相手の言っていることが理解できないため会話が成立しない。
音として聞こえてはいるが、音を判別することができない。聴覚に問題がなくても、聞き取った音を必要な音と不必要な音に選別したり、何の音か識別する脳の働きが障害されている。そのため、音を言葉に変換することができません。
感覚性失語症の人とコミュニケーションを取るには、ジェスチャーなどのボディランゲージが有効。
身ぶりやジェスチャーなどは理解することができます。



2014/10/04 21:03
ID : jjuehzgo
3

正解は3です。
感覚性失語とは、別名ウェルニッケ失語ともいい、言葉の理解ができないタイプの失語です。発語は良好ですが、言われていることが理解できないので会話が成立しません。また文字を見ても理解できないことの方が多いです。
対して運動性失語は、別名ブローカ失語といい、言葉は理解できるが発語ができないタイプの失語です。また、字も書けないことが多いです。
以上より、感覚性失語の方に対しては文字に頼らないコミュニケーションが必要であることがわかります。

2014/08/30 21:27
ID : bqzuosqqxo
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