問題
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アルコール依存症に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。
1 .
離脱症状は短時間で消失するので、生活に支障を生じない。
2 .
家族などの周囲が飲酒量の多さを指摘すれば、依存を認める。
3 .
依存に気が付けば、自分で飲酒量をコントロールできる。
4 .
セルフヘルプグループへの参加は、回復への支えとなる。
5 .
依存している場合でも、飲酒時の記憶は保持されている。
( 介護福祉士国家試験 第22回(平成21年度) 老人・障害者の心理 問46 )