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介護福祉士の過去問「第10677問」を出題

問題

[ 設定等 ]
服薬の介助に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。
1 .  舌下錠は噛み砕いて飲む。
2 .  大きいカプセルは中身を出して飲む。
3 .  飲みにくい散剤はオブラートに包む。
4 .  食間薬は食事の最中に飲む。
5 .  帖付剤(血管拡張剤)は毎日同じ部位に貼る。
( 介護福祉士国家試験 第22回(平成21年度) 介護概論 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は3です。
1→舌下錠は舌の裏側に挟んで溶かして使用するものです。噛み砕いてはいけません。
2→カプセルは中身を出したら苦くて飲めません。吸収も含め薬物動態が変わって期待の効果が出ないことも予測されます。
4→食間薬は食事と食事の間の空腹時に飲むものです。間違いやすいですが、食事とともに飲むと効果がなくなるものが多いので気を付けましょう。
5→貼付剤は同じところに貼ると肌がかぶれる場合があります。どこの部位に貼っても効果は一緒なので、毎日場所を変えて貼りましょう。
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正解は 3 です。

1.× 舌下剤は舌の下に挟んで溶かし服薬するものです。噛みくだいたり飲み込んでしまうと、期待した効果がでにくくなります。

2.× カプセルに包まれているには理由があります。効果を出したい部位で確実に溶けるよう計算されて作られています。中味を出して飲むことはお勧めしません。どうしても飲めない場合は医師や薬剤師に相談しましょう。

3.○

4.× 食前⇒食事をする30分前
    食後⇒食事をして30分後
    食間⇒食事と食事の間
       食事をしてから約2時間後
    眠前⇒眠る約1時間前

5.× 皮膚の弱い方はいつも同じ場所に貼ることによって炎症を起こす可能性があります。毎回、場所を変えたほうが良いでしょう。
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正解は【3】

散剤は苦味があったり、口の中で広がってしまったりと飲み込みにくいです。そのため、オブラートに包み、包んだ薬を舌のやや奥の方にのせてから、水を口に含ませて飲ませるように介助します。
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