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介護福祉士の過去問「第10711問」を出題

問題

居宅生活での転倒予防に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。
 1 . 
スリッパを履くように指導する。
 2 . 
玄関マットを敷くように指導する。
 3 . 
段差に目印を付けるように指導する。
 4 . 
目の粗いじゅうたんを敷くように指導する。
 5 . 
夜間のトイレに起きたときの照明は明るい方がよいと指導する。
( 介護福祉士国家試験 第22回(平成21年度) 形態別介護技術 )
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この過去問の解説(3件)

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正解は3です。段差に目印をつけることは、注意を促し、転倒を防止することにつながります。

各選択肢については、以下のとおりです。
1→スリッパは脱げやすいこと、滑りやすいこと、引っかかりやすいことから転倒の原因になります。そのため、スリッパを履くように指導するのは不適切です。
2→玄関マットを敷くことで段差ができ、つまづきの原因になります。また、素材によって滑りやすいです。
4→目の粗いじゅうたんに足を引っ掛けてしまう恐れがあります。これも転倒の原因になり得ます。
5→高齢者の場合、明暗の調節力も老化により劣ります。そのため、夜間のトイレに起きた時の照明を明るくするとまぶしさを感じ、かえってよく見えないことも考えられます。そのため、不適切です。
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2014/12/15 22:48
ID : wpoxudbb
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2
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正解は3です。

慣れている自宅での生活でも、段差は思わぬ転倒の原因にもなるものです。わかりやすいよう目印をつけることは適切な指導にあたります。
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2016/08/18 22:01
ID : epcujbuen
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0
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正解は「3」です。段差に目印をつけることで、踏み外しやつまずきの予防になります。

1.×。スリッパはサイズにゆとりのあるものが多く、つま先を挙げ、かかとから地面に着くという望ましい歩行動作の妨げになります。また、スリッパが脱げないにようにすり足を助長することもあり、ふさわしくありません。

2.×。玄関マットがあると段差ができてしまいますし、マット自体が動いてしまう危険性もあります。

3.×。じゅうたんの目が粗いと足の指先や杖の先を引っ掛けてしまう恐れがあり、危険です。

4.×。明暗の調節は眼の中の瞳孔と虹彩で行っていますが、この機能も加齢とともに低下します。そのため、夜間の室内灯は明るすぎるとまぶしすぎてかえって見えにくいことも考えられます。実際に試してみて、本人にとって見えやすい明るさを選ぶ必要があります。
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2018/02/20 09:59
ID : nsukwcbv
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