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介護福祉士の過去問「第10762問」を出題

問題

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実現見当織訓練(Reality Orientation:RO)に関する次の記述のうち、適切でないものを一つ選びなさい。
1 .  見当織障害を改善し、現実認識を高めることがねらいである。
2 .  24時間ROは、認知機能の障害が同じ程度のグループで行う。
3 .  名前や年齢、物の名前などの基本情報の反復学習を行う。
4 .  混乱や失敗に対しては、肯定的・受容的に対応する。
5 .  教室ROでは、ゲームを取り入れるなど参加者の相互交流を図る。
( 介護福祉士国家試験 第21回(平成20年度) 老人・障害者の心理 )

この過去問の解説 (4件)

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正解は 2 です。

24時間ROは、グループでの活動が難しい人や、急激な環境変化などで混乱している人など、比較的重度の人に対して行われます。
日常生活援助におけるスタッフとのコミュニケーションの中で、基本的な情報を自然な形で繰り返し伝える事で見当識訓練をしていきます。
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正解は2です。

24時間ROは、精神状態や急激な環境変化によち混乱している高齢者に対して日常生活援助の中で一日中繰り返し、基本的情報を自然な形で伝えます。

例えば、朝ごはんを食べたばかりなのに「夕飯をたべたから寝る」という方に対し、「今は朝の9時ですよ。あと1時間たつと10時のおやつですね」と声かけをするという具合です。

日課の中の一部として繰り返し強化する個別的なアプローチです。
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正解は2です。

現実見当識訓練(RO)は、時間、場所などが分からない見当識障害を解消するための訓練です。

ROは2つの種類に分かれており、
・クラスルームRO…少人数の認知症高齢者によるグループで行われる上記のような方法。
・24時間RO…病院のスタッフなどが日々認知症高齢者と接する際、曜日・時間などを尋ね、自然な形で見当識を訓練していくものです。
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正解は2です。
日常の会話の中で日付や時間といった情報を盛り込んだ話しかけを意識的に行い、
見当識障害の改善を目指すアプローチがROです。

ROには「24時間RO」と「教室RO」の2種類あります。
「24時間RO」は時間を区切らず普段の関わりの中で行うもので、
高齢者を集めて行事的に行うものではありません。
「教室RO」は決まった時間・決まった場所で「いつものメンバー」で集まって活動を行うもので、
高齢者に時間や場所、人間関係を意識してもらうことを目指すものです。

高齢者が間違えても翌日同じ話しかけをしてみるなど、
肯定的・受容的な姿勢はROに限らず重要です。
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