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介護福祉士国家試験 第21回(平成20年度) 家政学概論  過去問題 | 無料の試験問題

問題

高齢者の食事に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。

 1 . 
唾液の分泌量が減少するので、調理形態を工夫する。
 2 . 
腸管の運動機能が低下するので、流動食を基本とする。
 3 . 
酸味の強いほうがむせにくいので、合わせ酢などは酸味を強くする。
 4 . 
全がゆを作るには、米に2倍量の水を加えて弱火で約50分間加熱する。
 5 . 
汁物は、でんぷんなどでとろみをつけると、むせやすくなる。
この問題の解説(2件)
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7

正解は 1 です。

2:高齢になると腸管の運動機能が低下する為、少しやわらかめの食事に切り替えるなどの必要はありますが、流動食のようにやわらかすぎる食事にしてしまうと、腸管の運動機能をさらに低下させる要因となってしまいます。

3:ある程度の味付けをした方が唾液の分泌が促されてむせにくくなりますが、酸味が強いものは高齢でなくてもむせやすいので、強くし過ぎないように気を付けます。

4:全がゆとは、米1:水5の5倍がゆの事を指します。米1:水2は2倍がゆで、一般的には「軟飯」と呼ばれます。

5:汁物はとろみをつける事でむせにくくなります。

2014/09/25 21:46
ID : qxeqvpry
2

正解は1です。
高齢者は唾液の分泌量が減るために口腔内が渇きやすくなり、飲み込みにも影響を与えます。そのため、とろみをつける、細かくするなど調理に工夫は必要です。

2→この文の「流動食を基本とする」というところが誤りです。食べることは、人間にとって楽しみの一つでもあります。味もそうですし、見た目もそうです。また、噛むことは脳に刺激をもたらします。流動食では味は混ざり合い、見た目も悪く、脳への刺激という点でも問題があります。

3→酸味の方がむせやすいです。合わせ酢は酸味を和らげます。

4→米1に対し、水7の割合です。

5→とろみをつけることで、水分はゆっくり降下するため、むせにくくなります。

2015/01/19 22:04
ID : wpoxudbb
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