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介護福祉士の過去問 第10772問 出題

問題

ノロウイルスによる食中毒に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。
 1 . 
人の腸内では増殖しない。
 2 . 
原因食品は鶏肉が多い。
 3 . 
食品以外の感染経路はほとんどない。
 4 . 
熱に強く、調理加工時の熱では死滅しない。
 5 . 
夏よりも冬に多く発生する。

この介護福祉士 過去問の解説(3件)

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ノロウィルスは非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウィルスのひとつです。

1 ヒトの小腸上皮細胞内で増殖します。

2 原因食品は、二枚貝であることが多いです。

3 ウィルスに汚染された食品を食べる食品媒介感染以外にも、感染者の糞便や吐瀉物への接触、また感染者が触ったものを経由しての接触感染、空気中に飛び散った飛沫や粉塵が口から入った場合の飛沫感染、粉塵感染も感染経路となります。

4 ウィルス感染の多くは乾燥する冬に多いです。
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2015/02/14 17:22
ID : ysaqtrmkds
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正解は 5 です。

夏場は気温が高く食物が傷みやすいという認識を多くの人が持っているので食中毒に対する危機意識も高いのですが、冬のように気温が下がると食物が傷みにくい事から、食中毒への対策を怠ってしまい、結果夏場よりも食中毒が発生しやすくなっています。

1:腸内で増殖し、排泄物として糞便にウィルスが排出されます。

2:原因食品は、カキのような二枚貝である事が多いです。

3:食品から以外にも、感染者がウィルスの付着した手で触った物から感染する接触感染や、感染者の嘔吐物や下痢が飛び散りその飛沫から飛沫感染する事もあります。

4:ノロウィルスは熱に弱い為、加熱調理は感染予防に効果的です。
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2014/09/29 15:14
ID : qxeqvpry
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正解は5です。

ノロウイルスは急性胃腸炎の原因となるウイルスの一種です。

カキなどの貝類による食中毒によって感染したり、ノロウイルスに感染した人の糞便や嘔吐物の接触、あるいは感染者の糞便や嘔吐物の処理が不十分でウイルスの残っているものがほこりとともに飛び散って感染したりします。

ノロウイルスは熱に弱いため、気温の低下する冬季(11月~3月)に多く発生します。

各選択肢については、以下のとおりです。

1→人の腸内で急速に増殖します。よって誤りです。

2→先に述べたように、原因食品としてはカキです。

3→先に述べたように、感染者の糞便や嘔吐物が感染源として考えられます。

4→先に述べたように、熱に弱いです。そのため、加熱処理は有効です。
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2015/01/19 22:18
ID : wpoxudbb
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