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介護福祉士の過去問「第10774問」を出題

問題

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おむつに関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。

A おむつは、使用する本人にとって心理的な抵抗がある。
B 高分子吸水ポリマーを用いた紙おむつは、おむつかぶれにはならない。
C 吸収量の多い紙おむつの使用目的は、介護者の負担の軽減である。
D 紙おむつは、利用者の体型、尿量に合わせて種類を選ぶ。
 1 . 
A B
 2 . 
A C
 3 . 
A D
 4 . 
B D
 5 . 
C D
( 介護福祉士国家試験 第21回(平成20年度) 家政学概論 )

この過去問の解説(5件)

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8
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A 自身の排泄障害を受け入れたり、他人に知られることは、気遅れや恥ずかしさだけでなく人間としての尊厳を喪失する重要な問題です。
B 高分子吸収ポリマーをおむつに用いる目的は、給水量を増やすためであり、かぶれないためではありません。
C 排泄量に合うおむつを使用することで、漏れ等を防ぐことができます。夜間はおむつの交換で安眠を妨げずに済みます。
D 正解です。体型や量、使用シーン、またおむつ自体の機能によって選びます。
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正解は 3 です。

A:排泄の世話というのは、人間の尊厳の部分に大きくかかわってきます。羞恥心を抱く人や、自力で排泄も出来なくなった事に傷つく人もいますので、介護士は排泄介助だけではなく、心のケアも行っていく必要があります。

B:高分子吸水ポリマーは吸水性は高いですが吸湿性は低く、長時間オムツをつけているとムレてしまいます。また漏れ防止の為気密性を高めている商品は、通気性が悪く余計にムレてしまい、おむつかぶれの原因となります。

C:この記述は間違っているとは言い切れません。吸収量の多い紙おむつを使う事で、夜間の交換回数を減らす事が可能=介護者の負担軽減に繋がるからです。しかし一番の目的は、尿漏れや便漏れによって恥ずかしい思いをしなくて済む、頻繁な交換で夜間の睡眠を妨げられずに済む等、本人の為であると言えます。

D:記述の通りです。オムツにはサイズはもちろん、日中・夜間と言った使用シーンや、吸水性・通気性と言った機能的な違いによって使い分ける事も可能です。
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正解は3です。

各選択肢については以下のとおりです。
A→おむつは赤ちゃんや病人がするものというイメージが強いため、抵抗があるものです。また、おむつに限らず、下のお世話に関しては、だれしも申し訳ないとか恥かしいとか心理的な影響があるものです。その通りです

B→吸水性のいいおむつは、かぶれにくいといわれているのであって、かぶれにならないとはいいきれません。よって、誤りです。

C→「介護者の負担軽減」ではなく、尿量の多い方、夜間に尿量の多い方に用いられます。

D→設問のとおりです。利用者の性別、体型、尿量によって選びます。
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正解は3です。

A.オムツを使うこと誰しも抵抗がありますので、オムツを開始する際、交換する際の言葉かけには注意しましょう。

B.オムツかぶれは吸収力にもよりますが、清潔に保てている訳ではありません。交換、交換時に清潔にすることでオムツかぶれが解消できる場合があります。
※人によって皮膚が違いますので、こまめにオムツ交換をしてもオムツかぶれは起こる場合があります。

C.吸収量の多いオムツを使うことは、使用している人の睡眠状態や尿量で使用することを目的とされます。

D.使用する人の状態によってオムツを使い分ける必要があります。
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正解は3です。

A 誰でもおむつを使うことには抵抗を覚えます。高齢者の場合、自分より若い者に交換してもらうことへの抵抗感、申し訳なさも加わります。

B おむつかぶれは、おむつ内が長時間湿気の高い状態に置かれることで起こります。高分子吸水ポリマー使用の紙おむつの吸水力が高いことは事実ですが、それによりおむつ内をサラサラに保てるわけではありません。適度な交換が必要となります。

C 吸収量の多いおむつの使用に介護者の負担軽減というメリットがあることは確かですが、それを主目的とせず、高齢者のために使うものと考えます。夜ゆっくり眠りたい、お出かけしたい、といった希望に沿って、使用します。高齢者にとって負担でなければ、吸収量の少ないおむつをこまめに代えることが基本です。

D やせた方にはおむつが当たりにくいので当て布をする、排尿量の少ない方に吸水量の多いおむつは使用しない、などの工夫が必要です。また、排尿量の多い時間帯を把握するなど、排尿間隔への配慮も必要です。
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