過去問.com

介護福祉士国家試験 第21回(平成20年度) 医学一般  過去問題 | 無料の試験問題

問題

神経疾患とその特徴的症状に関する次の組み合わせのうち、適切なものを一つ選びなさい。

 1 . 
脳梗塞---------------------激しい頭痛
 2 . 
アルツハイマー型認知症------呼吸筋麻痺
 3 . 
くも膜下出血----------------舞踏様運動
 4 . 
脊髄小脳変性症-------------ふらつき歩行
 5 . 
筋萎縮性側索硬化症---------視力低下
この問題の解説(2件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
10

正解は 4 です。

1:激しい頭痛は、くも膜下出血の際に見られる症状です。脳こうそくの場合、10分程度体がマヒしたように力が入らなくなったり、ろれつが回らなくなったりした後、何でもなかったかのように治まる、一過性脳虚血発作という症状が初めに出る事が多いです。

2:呼吸筋麻痺は筋萎縮性側索硬化症で見られる症状です。アルツハイマー型認知症は、主に記憶力の低下や見当識障害が見られます。

3:舞踏様運動は、脳性麻痺やハンチントン舞踏病で見られます。くも膜下出血は激しい頭痛から始まる事が特徴です。

5:筋萎縮性側索硬化症が原因で視力低下が起こる事はありません。一般的に発症後3~5年で約半数の人が呼吸筋麻痺により死亡するとされています。

2014/10/16 13:53
ID : qxeqvpry
4

正解は4です。
脊髄小脳変性症は、運動失調を主な症状とする神経疾患です。ふらつき歩行、手の震え、呂律が回らないなどの症状がみられます。

各選択肢については以下のとおりです。
1→脳梗塞の症状としては、半身不随、半身麻痺、しびれ、感覚の低下、手足の運動障害、意識障害、言語障害、昏睡などがみられます。脳内出血があれば、激しい頭痛がします。

2→アルツハイマー型認知症は大脳皮質の萎縮により全身の機能が衰えていきます。二次性の呼吸器合併症を起こすことがありますが、これは呼吸筋の麻痺ではなく、全身機能が衰えたところで肺炎を合併することで起こるといわれています。

3→くも膜下出血は突然の激しい頭痛に襲われます。舞踏様運動は、不規則な目的のない、非対称性の運動で、あたかも踊っているような奇妙な不随意運動です。ハンチントン舞踏病という神経系の病気でみられる症状です。

5→筋委縮性側索硬化症とは、手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだん痩せて力がなくなっていく病気です。

2015/01/28 00:00
ID : wpoxudbb
border line
介護福祉士国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。