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介護福祉士の過去問 第10792問 出題

問題

精神状態に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。

A 思春期やせ症は、男子に多い。
B 初老期には、うつ病が好発する。
C 高齢期は、孤独感を感じることが多い。
D 終末期の精神状態は、安定していることが多い。
 1 . 
A B
 2 . 
A C
 3 . 
B C
 4 . 
B D
 5 . 
C D

この介護福祉士 過去問の解説(2件)

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14
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答え:BC

A:思春期やせ症、一般に言う「拒食症」です。これは女子に多いです。

B:初老期(40歳代~60歳代)はうつ病が好発します。老化による自身の健康状態の変化、社会との関わりの変化により、うつ病を発症しやすくなります。

C:高齢期は様々なものを喪失します。家族、健康、身体機能、役割、社会的地位が失われ、孤独を感じやすくなります。

D:終末期の精神状態は不安定です。
不安、怒り、悲しみ、否定の感情を繰り返し、うつ状態になることもあります。
病気を受容できるようになる域まで到達する人もいますが、最後まで苦しむ方も少なくありません。
終末期の介護は精神的なケアも非常に重要です。
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2014/11/01 19:24
ID : paksxhpn
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7
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正解は3です。

A~Dについては以下のとおりです。

A→思春期やせ症とは15歳未満に発症する神経性食思不振症を指します。日本では女性に多いです。

B→初老期にはうつ病が後発しやすくなります。定年退職、配偶者の死、これまでできていたことが、老化によりできなくなるといったことなどが原因として考えられます。主な症状は気力の衰えで、今まで楽しめたことが楽しくなくなり、自殺という手段をとる人もいるため、見守りが必要です。

C→高齢期(老年期)は喪失の時代と言われ、経済的にも、人間関係の上でも、そして自分自身に対しても喪失するものが大きいです。そのため孤独を感じやすくなります。正しいです。

D→終末期は精神症状が安定せず、せん妄、幻覚妄想状態、不穏、うつ状態になりやすいです。
評価後のアイコン
2015/01/29 20:26
ID : wpoxudbb
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