過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

介護福祉士の過去問「第10836問」を出題

問題

[ 設定等 ]
次の事例を読んで、問題について答えなさい。
【事例】
Yさん(68歳、女性、要介護3)は長年関節リウマチを患い、長期間ステロイドを内服しながら単身生活を続けていた。3年前より認知症が出現し、在宅での生活が困難になり、半年前にグループホームに入居した。最近、自室がわからずうろうろしたり、行ったことをすぐ忘れることが多くなった。歩行時は、下肢筋力の低下によるふらつきが目立つようになった。食事は自分でとれるが水分の摂取量が少ないので、頻繁に水分を摂るよう声をかけている。排泄は、昼間はトイレにいくことを誘導しているが、夜間は失禁があるため、パンツ式の紙おむつを使用している。皮膚のかゆみがあるので、入浴時に保湿剤を塗っている。

【問題】
次の記述のうち、Yさんの介護計画として適切でないものを一つ選びなさい。
1 .  トイレに表示をつける。
2 .  きちんと水分を摂取する。
3 .  手洗いを励行する。
4 .  排泄の状況を観察していく。
5 .  移動は車いすにする。
( 介護福祉士国家試験 第21回(平成20年度) 形態別介護技術 )

この過去問の解説 (3件)

学習履歴が保存されていません。
他ページから戻ってきた時に、続きから再開するには、
会員登録(無料)が必要です。
評価する
13
評価しない
1◯ 「最近、自室がわからずうろうろしたり」することがありますから、トイレの表示もあると良いでしょう。
2◯ 「水分の摂取量が少ない」からです。
3◯ 「長期間ステロイドを内服」しているので、感染症の危険があります。手洗いを励行しましょう。
4◯ 「夜間は失禁があるため」です。
5☓ 確かに「下肢筋力の低下によるふらつき」がありますが、車いすを乗るほどではありません。下肢筋力の向上を目指せるでしょう。
評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
3
評価しない
正解は5です。
現在のYさんの状態から、移動を車椅子にすることは更に下肢の筋力を落としてしまう対応となってしまいます。歩行時にふらつきが目立つようになったことから、見守りの機会を増やし、場合によっては歩行時に一部介助を行うなどの対応をし、普段から下肢筋力の低下防止に努めることが適切と考えられます。
評価後のアイコン
評価する
2
評価しない
適切でないものは5です。

Yさんは、文中からふらつきや筋力低下があり、見守りや誘導が必要ですが、自分で歩行できる状態です。自分でできることはできるだけご自身にやっていただくことで、機能低下を防ぐことができます。歩けるのに車いすにしてしまうのは残存機能を退化させてしまうことにつながります。
評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
この介護福祉士 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して
「パスワード再発行」ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。