問題
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行動・心理症状(BPSD)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .
徘徊は、認知症(dementia)であれば誰にでも起こる。
2 .
もの盗とられ妄想は、記憶障害とは関係がない。
3 .
幻視に関して、本人の訴えの内容ははっきりしない。
4 .
興奮は、ケアの方法によって生じることがある。
5 .
混乱は、重度の認知症(dementia)の人には見られない。
( 介護福祉士国家試験 第28回(平成27年度) 認知症の理解 問83 )