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介護福祉士の過去問「第24252問」を出題

問題

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呼吸機能障害のある人が日常生活で工夫すべきこととして、適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
かぶり式の上着を着る。
 2 . 
湯船には肩までつかる。
 3 . 
食事の回数を減らす。
 4 . 
洋式便器を使用する。
 5 . 
すばやく歩く。
( 介護福祉士国家試験 第28回(平成27年度) 障害の理解 )

この過去問の解説(3件)

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正解は4です。

和式トイレは、立ち座りや姿勢保持が大変で、呼吸に悪影響が出る可能性があります。
洋式トイレであれば、座ってゆっくりと排泄を行なうことができます。

1.服をかぶるときに呼吸を阻害するため、適切ではありません。

2.代謝が上がることで、呼吸機能に負担をかけます。肩までつかる行為は適切ではありません。

3.食事回数は増やすようにします。一回一回の食事時間が短くなり、呼吸への負担を少なくすることができます。

5.呼吸に気をつけながら、ゆっくり歩くようにします。
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正解は4です。

呼吸機能障害は、呼吸器の機能低下によって起こる障害で、程度によっては日常生活に制限が生じたり、体力や筋力の低下、また携帯酸素・在宅酸素など酸素カニューレの使用が必要となることもあります。また、呼吸機能障害では、普段から呼吸器に負担のかかる動作や行動に気をつける必要があります。

着脱しやすい前開きの衣類を選ぶようにする、呼吸器官の圧迫を防ぐために入浴は短めにする、歩くときはゆっくりと呼吸を整えるようにする、胃の膨張によって呼吸器官が圧迫されることもあるため食事は何回かに分けるようにする、様式便器を使用するといった生活での工夫があります。
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呼吸機能障害のある患者は、主に在宅酸素を使用しながら生活しています。COPD(慢性閉塞性肺疾患)と診断されている方が多く、症状としては、動作時の呼吸苦を訴える事が多い点が挙げられます。

1.誤り。かぶり式より前開きのものが着脱しやすいです。

2.誤り。湯船に肩まで浸かるのは呼吸苦を増強します。

3.誤り。食事においても呼吸苦で摂取時間がかかります。食事により疲労度が増します。医師と相談して手軽にとれる間食を活用し、回数を増やしていくのも工夫の1つです。

4.正しい。洋式便器を使うことにより座位姿勢を保持でき、安定した排泄が出来ます。

5.誤り。素早く歩くことはかえって逆効果です。杖を使用したり、距離によっては車いすも活用しながら、呼吸苦の少ない移動方法を検討しましょう。

よって、選択肢4が正解となります。
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