問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 小腸の一部として、正しいものを1つ選びなさい。 1 . 盲腸 2 . 空腸 3 . S状結腸 4 . 上行結腸 5 . 直腸 ( 介護福祉士国家試験 第28回(平成27年度) こころとからだのしくみ 問105 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 64 正解は2です。 小腸は十二指腸と空腸、回腸から構成されています。 小腸は全長6mの器官であり、最初の25cmが十二指腸、残りの5分の2が空腸、5分の3が回腸になります。 1.3.4.5はいずれも大腸を構成する器官になります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 33 正解は2です。 小腸は、胃から大腸をつなぐ消化官です。 順番にすると、胃→小腸(十二指腸→空腸→回腸)→大腸(盲腸→結腸→直腸)となります。 参考になった この解説の修正を提案する 23 正解は2です。 小腸は6 m ほどあり、空腸・回腸に分けられ、大腸は盲腸・結腸・直腸に分かれます 。 結腸は上行結腸・横行結腸・下行結腸・ S 状結腸に分かれます 。 小腸では、水・ミネラル・アミノ酸などの栄養を吸収する働きをします 。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。