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介護福祉士の過去問「第24277問」を出題

問題

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次の事例を読んで、問題について答えなさい。

〔 事  例 〕
Aさん(70歳、女性)は、20年前に2型糖尿病(diabetes mellitus, type2)を発症して、8年前から血糖値の自己測定とインスリン(insulin)の自己注射を朝食前に行っている。4年前から変形性膝関節症(knee osteoarthritis)が悪化して車いすの生活となり、自宅での生活が少しずつ困難になった。要介護3と認定されて、2年前に介護老人福祉施設に入所した。入所後も、血糖値の自己測定とインスリン(insulin)の自己注射は介護福祉職の見守りのもとに行っていて、空腹時血糖値は120〜150mg/dl でコントロールされていた。ある日の夜中に数回にわたって下痢便が見られ、起床時には嘔吐し、腹痛と発熱が見られた。

朝食前に介護福祉職がAさんの様子を観察すると、冷や汗、動悸、めまいなどの症状はなく、血糖値は130mg/dlであった。Aさんは、嘔気、腹痛があり食欲がないと訴えた。看護職に報告するまでの間に、介護福祉職がAさんに説明する内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
インスリン(insulin)の量を増やして、自己注射をする。
 2 . 
インスリン(insulin)の量を減らして、自己注射をする。
 3 . 
インスリン(insulin)の自己注射をして、朝食を食べる。
 4 . 
インスリン(insulin)の自己注射をしないで、朝食を食べる。
 5 . 
インスリン(insulin)の自己注射をしないで、朝食を食べない。
( 介護福祉士国家試験 第28回(平成27年度) 総合問題 )

この過去問の解説(3件)

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正解は5です。

インスリンの投与量の変更は医師の判断で行うもので、量の増減は自己注射であっても行わないことが基本です。

また、糖尿病に限らずですが、嘔気や腹痛があり、食欲がないときには食事を控えることが適切。また、インスリンの自己注射については、看護師に報告し、適切な判断を受けることが介護職として適切です。
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正解は5です。

嘔吐や下痢が起こる可能性が高いことから、朝食は控えるべきと判断できます。
血糖値は130mg/dlと正常範囲にあり、インスリン注射を行なうことは、低血糖のリスクを高めることになります。
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正解は5です。

嘔吐や腹痛があるので、朝食は控えた方が良いと思われます。
インスリンの投与量は介護職が決めるものではありません。血糖値も正常範囲内ですので、低血糖に注意が必要です。
看護師、医師に連絡し適切な指示をもらいましょう。
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