問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
2017年(平成29年)4月現在、経済連携協定(Economic Partnership Agreement)に基づく介護福祉士候補者等の受入れに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
介護福祉士候補者の受入れは、2002年度(平成14年度)から始まった。
2 .
対象となる国は、東南アジア6か国である。
3 .
介護福祉士候補者の受入れ施設の要件は、常勤介護職員の2割以上が介護福祉士であることである。
4 .
介護福祉士候補者の在留期間は、3年である。
5 .
介護福祉士として介護業務に従事する限り、日本に在留できる。
( 介護福祉士国家試験 第30回(平成29年度) 介護の基本 問17 )