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介護福祉士の過去問「第33220問」を出題

問題

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認知症(dementia)の利用者Fさんは、施設外へ出て行って一人で帰れないことを繰り返している。Fさんへの予防的対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
Fさんが出て行こうとするたびに、制止する。
 2 . 
Fさんの視線の高さに合わせて、出入口に「通行止め」と書いた札を貼る。
 3 . 
Fさんに「ここがあなたの家です」と、繰り返し説明する。
 4 . 
Fさんと一緒にスタッフも出かけて、戻るように指示する。
 5 . 
Fさんの日常の様子を観察した上で、出て行く理由や目的を検討する。
( 介護福祉士国家試験 第30回(平成29年度) 認知症の理解 )

この過去問の解説(4件)

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11
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正解は5です。

予防的対応としては、日常における生活の状況などの見守りが大切です。
Fさんの目的、行動する理由などを検討することで、共感、受容をすることは大変重要です。


①行動を抑制しています。
②公共的な出入り口の通行止めは他者も混乱します
③あなたの家ですよ!繰り返すことは一時的な回避しかならず解決に結びつきません。
④一見解決するのではとやってしまうこともありますが、長期的な対応は難しいです。


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1.誤
行動を制限することはFさんを怒らせて暴言や暴力に繋がり、窓や非常口等から無理やり出ようとするなど危険行動に出るリスクを高めるため誤りです。

2 . 誤
施設の外に出る目的や理由を持ったFさんに通行止めの札は全く効果がないため、誤りです。

3 . 誤
施設は自分の家ではないと思い込んでいるFさんに対する声掛けとして不適切であるため、誤りです。

4 . 誤
外に出たいと思っているのFさんと一緒に出掛けるのは問題ありません。ただし「戻るように指示する」の部分が誤りです。会話からFさんの行動パターンを知り、頃合いを見計らって一緒に施設に戻るのが適切な対応です。

5 . 正
Fさんの行動には理由や目的があり、それを明確にした上で対策を講じる必要があるため、正しいです。
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2
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正解は5です。
認知症高齢者の「帰りたい」といった訴えは多くみられます。制止をするのではなく、なぜ帰りたいのか、時間や行動を観察しながら理由を探し、ご本人が安心できるように言葉掛けを統一することが大切です。一緒に散歩等でかけるのはよいですが、指示などの命令的な言葉掛けはいけません。
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正解は5です。

Fさんが外出する理由や目的を検討し、その上で解決策を考えるのが適切です。

1.根本的な解決になりません。スタッフが気づかないこともありますし、Fさんの不満もたまることになります。

2.出入り口はFさんだけが使うものではありません。「通行止め」と書いた札を貼るのは不適切です。

3.嘘でごまかす行為は不適切です。

4.根本的な解決になりません。毎回手がとられることはスタッフにとって大きな負担であり、事故が起きるリスクも大きいです。
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