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介護福祉士の過去問「第33252問」を出題

問題

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次の事例を読んで、問いに答えなさい。

〔事例〕
Cさん(87歳、女性)は、「財布がなくなった、誰かに盗られた」と訴えるようになった。夫が盗られていないことを説明しても受け入れなかった。心配した夫に連れられて受診すると、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。その後、認知症(dementia)の進行に伴って夫の介護負担が増えたので、通所介護(デイサービス)を利用することになった。
ある日、介護福祉職が入浴介助をしている時、Cさんの体に複数のあざを見つけたため、介護支援専門員(ケアマネジャー)に報告した。介護支援専門員(ケアマネジャー)から連絡を受けた地域包括支援センターの職員がCさんと夫に確認したところ、夫による暴力が原因であることがわかった。夫の介護負担が軽くなるように、短期入所生活介護(ショートステイ)の利用を勧めたが、夫は拒否した。その後も、虐待は改善されなかった。そこで、市町村のやむを得ない事由による措置により施設に入所することになった。
入所後まもなく、夜間に施設内を歩き回るCさんの様子が見られた。介護福祉職が声をかけると、「トイレの場所がわからない」と話した。日中はトイレで排泄(はいせつ)を行い、下着を汚すことはなかった。

Cさんが施設に入所する根拠となっている法律として、正しいものを1つ選びなさい。
 1 . 
介護保険法
 2 . 
生活保護法
 3 . 
老人福祉法
 4 . 
社会福祉法
 5 . 
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
( 介護福祉士国家試験 第30回(平成29年度) 総合問題 )

この過去問の解説(3件)

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正しいものは3です。
問題文からCさんは夫から虐待を受けています。
適応となる法律が「高齢者虐待防止法」です。
この中の第9条に老人福祉法に基づく介護サービスが受けられることが書かれています。
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16
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正解は3です。
介護保険に該当する人がやむをえない理由で措置入院をする場合は老人福祉法で規定されています。
法律は大事なので、福祉に関する法律は覚えておいた方がよいです。

1,1は、利用する人と介護サービスとの契約制度です。

2,2は、生活に困窮している人が社会的に支援されることなので該当しません。

4,4は、福祉を必要とする人と提供する人の規定を示す法律です。

5,5は精神障害者の医療・保護や社会復帰を目的とした法律です。
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7
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1.誤
要介護者について介護保険制度を設け、保険給付等について必要な事項をまとめた法律であるため誤りです。

2.誤
生活に困窮する人に対して国が最低限度の生活を保障する法律であるため誤りです。

3.正
老人に対して心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な措置を講じ、老人の福祉を図るための法律です。

4.誤
社会福祉事業の公明かつ適正な実施の確保と社会福祉の増進を目的とする法律であるため誤りです。

5.誤
精神保健と精神障害者福祉について規定した法律であるため誤りです。
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