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介護福祉士の過去問「第41919問」を出題

問題

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Bさん(68歳、女性)は、3か月前から、自宅の階段を昇り降りするときに、両膝の痛みが強くなってきた。整形外科を受診したところ、変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)(knee osteoarthritis)と診断された。Bさんの身長は153cm、体重は75kgである。

Bさんの日常生活の留意点として、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
歩行を控える。
 2 . 
正座で座る。
 3 . 
膝を冷やす。
 4 . 
体重を減らす。
 5 . 
杖は使わない。
( 介護福祉士国家試験 第31回(平成30年度) 発達と老化の理解 )

この過去問の解説(3件)

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1.×
 膝の痛みが強い場合は無理に歩くことはせず、一時的に歩行を控えることも考えられますが、日常的に歩行を控える必要はありません。
 Bさんの場合は、これ以上の体重増加を防ぐため、普段の運動量を減らさないよう留意する必要があります。

2.×
 正座で座るという行為は、膝を曲げた状態で全体重を乗せることになるため、膝への負担が大きく、症状を悪化させることになりかねません。
 膝への負担を軽減するため、正座で座ることは避けるようにしましょう。

3.×
 膝に熱を感じる場合は、適度に冷やすことも必要ですが、そうでない場合、膝を冷やすと血行が悪くなり、痛みが強くなってしまうことがあります。
 痛みを和らげるためにも、普段は膝を温めて血行を良くしておくことが大切だと言えます。

4.○
 Bさんは肥満体型のため、体重を支える脚や膝に大きな負担が掛かっていると考えられます。
 このままでは症状が悪化してしまう可能性が高いため、無理のない範囲で体重を減らし、膝への負担を軽減させる必要があります。

5.×
 歩行の際に杖を使用することにより、膝への負担を軽減し、症状の悪化を抑えることが可能なので、必要に応じて杖を使用することは適切だと考えられます。
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最も適切なものは4です。
Bさんの身長と体重から考えるとBMIも32と高いです。年齢を考慮しても肥満です。
膝だけでなく、他にも影響を与えてしまいます。よって4が適切です。

他の選択肢ですが、

1.誤りです。
かえって運動量を減らし、太る原因になりかねません。

2.誤りです。
姿勢からいって、膝に負担がかかりすぎます。

3.誤りです。
打撲ではないので、この場合は温めたほうがいいです。

5.誤りです。
痛みがありうまく歩行できないことを考えると、杖は必要です。杖を使って歩くことで膝への負担を和らげ、転倒のリスクを下げることができます。
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1.誤 下肢筋力(特に大腿四頭筋)の強化が必要なため、歩行を控えるのは誤りです。

2.誤 正座は膝に負担がかかるので誤りです。

3.誤 痛みを和らげるためには、温める必要があるので誤りです。

4.正 身長と体重の比較から肥満が原因と考えられるため、体重を減らすことを検討します。

5.誤 下肢筋力が低下している状態で杖を使わないのは、転倒のリスクが上がるため誤りです。
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