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介護福祉士の過去問「第41947問」を出題

問題

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入浴介護に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
家庭内での不慮の事故死のうち、入浴関連はまれである。
 2 . 
心臓に疾患のある人には、全身浴を勧める。
 3 . 
浴槽からの立ち上がりは、ゆっくり行う。
 4 . 
食後すぐの入浴を勧める。
 5 . 
入浴後、水分摂取は控える。
( 介護福祉士国家試験 第31回(平成30年度) こころとからだのしくみ )

この過去問の解説(2件)

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8
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1×
家庭内でおこる不慮の事故は、浴室で起こる確率が極めて高くなっています。

2×
心臓疾患のある方には、全身浴ではなくシャワー浴など心臓にかかる負担の少ない入浴方法がおすすめです。

3〇
入浴後は、血圧が下がることがあり、立ち上がるときに起立性低血圧を引き起こす可能性が高いので、ゆっくりと立ち上がるようにしましょう。

4×
食後には、食べ物を消化するためのエネルギーや血液が必要になります。
しかし、入浴することで、消化に必要なエネルギーや血液が、体温を下げるために使われてしまうことで十分に消化ができなくなるため適切ではありません。

5×
入浴後は汗をかいているので、適切な水分補給は必要です。
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4
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1.×
 家庭内における不慮の事故として、入浴中の浴槽での溺死・溺水が多く見られ、まれなものとは言えません。

2.×
 全身浴をすると、静水圧(静止した水の中で働く圧力)により、心臓や肺に血液が集まってしまうため、心臓疾患のある方に全身浴を勧めることは不適切です。

3.○
 浴槽に浸かることで心身ともにリラックス状態となり、副交感神経が優位に働いて、血圧が低下します。
 この時、急に立ち上がると起立性低血圧を起こしてしまう可能性があり、それを防ぐために浴槽からはゆっくり立ち上がることが適切です。
 
4.×
 食後は食べたものを消化するため、胃腸の血液循環が活発になります。
 食後すぐに入浴すると、胃腸に集まっていた血液が皮膚の方へ回ってしまい、胃腸の働きが弱まります。
 これは消化吸収を妨げることになってしまうため、食後すぐに入浴を勧めることは不適切です。

5.×
 入浴すると身体が温まり、体温を調整するために発汗が起こります。
 この時、水分摂取を怠ると脱水症を起こす可能性があるため、入浴後の水分摂取は大切だと考えられます。
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