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介護福祉士の過去問「第48740問」を出題

問題

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次の事例を読んで、以下の問いに答えなさい。
〔事例〕
Kさん(80歳、男性)は、中等度の認知症( dementia )があり、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居中である。16時頃、KさんがL介護福祉職に、「仕事は終わりました。家に帰ります」と伝えてきた。その後、L介護福祉職がKさんの居室を訪問すると、Kさんは、「早く家に帰らなくては…」と言いながらタンスから衣類を取り出していた。

客観的事実を表す介護記録として、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
16時頃、「仕事は終わりました。家に帰ります」という発言があった。
 2 . 
自宅のことが心配になって「家に帰る」という発言があった。
 3 . 
不安時に無断外出が心配されるため、様子の観察が必要と考える。
 4 . 
認知症( dementia )が悪化し、ここがどこなのかを理解していないようだ。
 5 . 
帰宅願望があったが、特に問題はなかった。
( 介護福祉士国家試験 第32回(令和元年度) コミュニケーション技術 )

この過去問の解説(2件)

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介護記録に関する事例問題です。

1.実際にあった出来事を客観的に記録しているので適切です。1が正解になります。

2.「自宅のことが心配になって」とは介護福祉職の想像による記録なので客観的事実を表す介護記録ではありません。

3.「不安時に無断外出が心配される」は介護福祉職の主観による記録なので客観的事実を表す介護記録ではありません。

4.根拠が無い記録は不適切な記録で、客観的事実を表す介護記録ではありません。

5.簡潔にまとめた記録ではなく、客観的事実を表す介護記録をすることが求められます。
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介護記録における「客観的事実」とは、記録者の主観(意見や感想)が入らない、第三者の目でみた記録のことです。
誰の目から見ても明らかな、事実のみを指します。

1.○
実際にあった発言ですので、客観的事実といえます。

2.×
実際に「自宅のことが心配になった」のかどうかはわかりません。
記録者の主観になりますので不適切です。

3.×
記録者の考察になりますので「客観的事実」ではありません。

4.×
記録者の主観が含まれた文章です。
認知症が悪化しているかどうかは介護福祉職では判断できません。

5.×
「帰宅願望があった」のは事実ですが、「特に問題がなかった」と感じたのは記録者であり、主観が入っているため適切ではありません。
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