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介護福祉士の過去問「第48759問」を出題

問題

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肉入りのカレーを常温で保存し、翌日、加熱調理したときの食中毒の原因菌として、最も注意しなければならないものを1つ選びなさい。
1 .  ウエルシュ菌
2 .  カンピロバクター
3 .  サルモネラ菌
4 .  腸炎ビブリオ
5 .  黄色ブドウ球菌
( 介護福祉士国家試験 第32回(令和元年度) 生活支援技術 )

この過去問の解説 (2件)

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最も注意しなければならないものは1です。

ウエルシュ菌は牛肉、鶏肉、魚などに保菌されていることが多く、嫌気性で酸素の少ないところを好みます。熱にも強いです。そのため、カレーやシチューなど粘性の高い煮込み料理の常温保存で繁殖しやすくなります。

他の選択肢については以下のとおりです。

2.設問に該当しません。
カンピロバクターは鶏・豚・牛の腸内にみられます。特に鶏肉が原因となることが多く、加熱することが効果的です。

3.設問に該当しません。
サルモネラ菌は食肉、卵が原因となることが多いです。

4.設問に該当しません。
腸炎ビブリオは汚染された生鮮魚介類が原因となります。特にカキなどの二枚貝が原因となることが多いです。

5.設問に該当しません。
黄色ブドウ球菌はさまざまなところに存在し、おにぎりやサンドウィッチなど人の手で直接調理された食品を介して起こります。
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1.ウエルシュ菌は汚染された肉や魚類を使用した料理に生じやすい菌です。カレー等の料理の際には気をつけましょう。よって、1が正解になります。

2.カンピロバクターは様々な動物が持っている細菌ですが、加熱調理で死滅します。今回のケースでは、食中毒の原因と判断はできません。

3.サルモネラ菌は卵と卵を使った加工品や生肉などが原因となる食中毒です。加熱することによって死滅するので、今回のケースでは、食中毒の原因と判断はできません。

4.腸炎ビブリオは魚介類に生息している細菌です。水に弱いため、流水で洗うこと、調理器具の十分な洗浄と消毒によって予防することができます。今回のケースでは、食中毒の原因には該当しません。

5.黄色ブドウ球菌は、人や動物の皮膚や傷口に生息している細菌です。人の手を介して食品が菌に付着して汚染するので、おにぎりのような料理の際は注意が必要です。
今回のケースでは、食中毒の原因には該当しません。
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