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介護福祉士の過去問 第32回(令和元年度) 認知症の理解 問77

問題

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2012年(平成24年)の認知症高齢者数と2025年(平成37年)の認知症高齢者数に関する推計値(「平成29年版高齢社会白書」(内閣府))の組合せとして、適切なものを1つ選びなさい。
(注)平成37年とは令和7年のことである。
   1 .
162万人 -------- 約400万人
   2 .
262万人 -------- 約500万人
   3 .
362万人 -------- 約600万人
   4 .
462万人 -------- 約700万人
   5 .
562万人 -------- 約800万人
( 介護福祉士国家試験 第32回(令和元年度) 認知症の理解 問77 )
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この過去問の解説 (3件)

73
4.○
2012(平成24)年は認知症高齢者数が462万人と、高齢者の約7人に1人が認知症であるとの統計が出ています。
2025(令和7)年には、約5人に1人が認知症であるとの推計もあり、その人数は約700万人となります。

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21
平成29年版高齢社会白書によると、2012年の認知症高齢者数は462万人です。よって、4が正解です。
また、認知症高齢者数に関して、2012年に65歳以上の高齢者の約7人に1人の割合となっていますが、2025年には約5人に1人となることが推計されています。

8
適切なものは4です。
平成29年版高齢社会白書(内閣府)は一般に公開されています。
認知症高齢者数の推計値については以下のURLで確認できます。
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/html/gaiyou/s1_2_3.html

上記資料より、1,2,3,5は誤りです。

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