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介護福祉士の過去問「第48799問」を出題

問題

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筋萎縮性側索硬化症( amyotrophic lateral sclerosis : ALS )に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .  免疫疾患である。
2 .  振戦や筋固縮が主な症状である。
3 .  視力や聴力は保たれる。
4 .  運動失調が現れる。
5 .  全身の臓器に炎症を起こす。
( 介護福祉士国家試験 第32回(令和元年度) 障害の理解 )

この過去問の解説 (3件)

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9
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ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは、脳や末梢神経からの神経伝達を筋肉に伝える運動神経細胞が死滅してしまう病気です。
発症すると、筋肉の萎縮や筋力低下が起きます。
それにより、手足が思うように動かせなかったり、話しにくい(構音障害)食べ物を飲み込みにくい(嚥下障害)といった症状が出ます。
身体の感覚や、視力聴力は保たれることがほとんどです。

1.×
自己免疫疾患は、免疫系が正常に機能しなくなり、自己の組織に反応して炎症や組織の損傷を起こします。
関節リウマチやバセドウ病、全身性エリテマトーデスなどがこれにあたります。

2.×
振戦や筋固縮はパーキンソン病の特徴です。

3.○
ALSでは、視力や聴力は保たれます。

4.×
運動失調症とは、起立・歩行時のふらつきや呂律が回らないなどの症状を起こす疾患の総称です。

5.×
全身性エリテマトーデスの症状です。
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正しいものは3です。
筋委縮性側索硬化症(ALS)は運動ニューロンのみ障害を受けるため、視力や聴力は保たれます。

他の選択肢については以下のとおりです。
1.誤りです。
ALSは運動神経系が選択的に障害を受ける進行性神経疾患です。

2.誤りです。
筋力が衰えて力が入らなくなり、自力歩行や自力呼吸が難しくなっていく病気です。

4.誤りです。
運動失調とはめまい、ふらつきといったものを表します。筋力低下で歩けない、呼吸ができないというのが主な症状です。

5.誤りです。
全身の筋力低下を起こす病気であり、病気以外が炎症を起こすわけではありません。
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1.ALSは運動神経細胞の死滅によって発症する疾患です。よって、間違いです。

2.振戦や筋固縮に限らず、手足が動かせなくなる、嚥下障害や呼吸障害が起こる症状があるので間違いです。

3.ALSによって身体を動かせなくなりますが、視力や聴力といった五感の機能は維持されます。よって、3が正解です。

4.運動失調はALSの初期症状として出現することがありますが、ALSの説明としては説明が足らないので間違いです。

5.ALSは全身の神経に炎症を起こすので間違いです。
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