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介護福祉士の過去問「第48812問」を出題

問題

[ 設定等 ]
抗ヒスタミン薬の睡眠への影響として、適切なものを1つ選びなさい。
1 .  就寝後、短時間で覚醒する。
2 .  夜間に十分睡眠をとっても、日中に強い眠気がある。
3 .  睡眠中に足が痛がゆくなる。
4 .  睡眠中に無呼吸が生じる。
5 .  夢の中の行動が、そのまま現実の行動として現れる。
( 介護福祉士国家試験 第32回(令和元年度) こころとからだのしくみ )

この過去問の解説 (1件)

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抗ヒスタミン薬とは、神経伝達物質ヒスタミンの働きを抑制する薬で、鼻水鼻づまりや蕁麻疹・皮膚の痒みといったアレルギー症状を緩和します。
副作用として強い眠気が出ることが特徴です。(現在は眠気を引き起こしにくいアレルギー薬もあります)
副作用を逆手に取って、睡眠改善薬としても市販されています。

1.×
抗ヒスタミン薬の半減期は7~8時間ほどです。
7~8時間は副作用(眠気)も持続すると考えられます。

2.○
薬によって引き起こされる眠気ですので、夜間に十分な睡眠がとれていたとしても起こる可能性が高いです。

3.×
「むずむず脚症候群」についての記述です。

4.×
「睡眠時無呼吸症候群」についての記述です。

5.×
「レム睡眠行動障害」についての記述です。
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