問題 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 小 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 身体障害者手帳の交付の対象として、正しいものを一つ選びなさい。 1 . じん臓機能障害 2 . 嗅覚機能障害 3 . 食道機能障害 4 . 甲状腺機能障害 5 . 膵臓機能障害 ( 介護福祉士国家試験 第23回(平成22年度) 障害者福祉論 問19 ) 訂正依頼・報告はこちら 次の問題へ 解説へ
この過去問の解説 (3件) このページは設問の個別ページです。 学習履歴を保存するには こちら 55 正解は1です。 じん機能障害は身体障害者手帳の交付の対象となります。 身体障害者手帳の対象となる障害の種類は、視覚障害、聴覚障害、音声・言語機能障害、そしゃく機能障害、肢体不自由、内部障害である心臓機能障害、 呼吸器機能障害、じん臓機能障害、ぼうこう又は直腸機能障害、小腸機能障害、免疫機能障害、肝臓機能障害の12種類となってます。 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 25 内部機能障害で対象になっているものは、 ・呼吸機能障害 ・心臓機能障害 ・じん機能障害 ・ぼうこう機能障害 ・小腸機能障害 ・直腸機能障害 となっています。 9 正解は1です。 身体障害者手帳は、身体障害者福祉法が定める身体障害の種類・程度にあてはまり、それが一定期間以上続く場合に取得できるものです。 9つの障害が申請の対象となり、程度などによって7つの等級に分けられます。手帳の交付は6級以上とされ、様々なサービスを受けられます。 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。