問題 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 小 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 障害者自立支援法に定める補装具として正しいものを一つ選びなさい。 1 . シャワーチェアー 2 . 車いす 3 . 特殊寝台 4 . 便器 5 . 褥瘡予防マット ( 介護福祉士国家試験 第23回(平成22年度) 障害者福祉論 問22 ) 訂正依頼・報告はこちら 次の問題へ 解説へ
この過去問の解説 (3件) このページは設問の個別ページです。 学習履歴を保存するには こちら 39 シャワーチェアと便器は介護保険の特定福祉用具販売の対象、特殊寝台と褥瘡予防マットは介護保険の福祉用具貸与の対象であり、障害者自立支援法の補装具には該当しません。 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 32 正解は2です。 補助具という言葉から、日常生活一般にしようする道具として車いすがこの解答選択肢からはイメージしやすいと思います。 補助具としては、義肢・装具・座位保持装置・盲人安全つえ・義眼・眼鏡・補聴器・車椅子・電動車椅子 歩行器 歩行補助つえ(T字状・棒状のものを除く)・重度障害者用意思伝達装置があります。 問題文の障害者自立支援法は、平成25年4月1日から 障害者総合支援法となっています。 14 正解は2です。 障害者自立支援で定める補装具の種類には、 義肢、装具、座位保持装置、盲人安全つえ、義眼、眼鏡、補聴器、車椅子、電動車椅子、歩行器、歩行補助つえ、重度障害者用意思伝達装置があります。 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。