介護福祉士の過去問
第23回(平成22年度)
精神保健 問71
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あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (3件)
01
せん妄とは、意識が混濁し、幻覚や錯覚が見られているような状態の事を指します。
認知症でも幻覚や錯覚が見られる事がありますが、基本的に意識ははっきりとしています。
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02
1:誤り。認知症は発症時期の特定が難しいものの、急激に発症するわけではありません。一方、せん妄は急激に症状が出ます。
2:誤り。症状が可逆的(治る・落ち着く見込みのある)なのは、せん妄です。つまり、一過性のものです。一方、認知症は不可逆的(治る見込みが薄い)で持続的です。
3:正しい。認知症は意識が清明ではっきりしている時があります。
4:誤り。せん妄は、抗パーキンソン薬や抗精神薬等の副作用が原因となる場合があります。よって、薬剤が誘因となるのはせん妄です。
5:誤り。夜間せん妄は、昼間は症状が無く、夕方から夜にかけてせん妄が出現します。
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03
2.× 認知症は不可逆的である。
3.○
4.× 薬剤が原因で発症するのはせん妄である。
5.× 夜間に悪化するのはせん妄である。
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