介護福祉士の過去問
第22回(平成21年度)
老人・障害者の心理 問41
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
介護福祉士国家試験 第22回(平成21年度) 老人・障害者の心理 問41 (訂正依頼・報告はこちら)
発達理論に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。
- エリクソン(Erikson.E.)は、「発達段階説」を唱えた。
- ワトソン(Watoson.J.)は、「成熟優位説」を唱えた。
- シュテルン(Stern.W.)は、「学習優位説」を唱えた。
- ピアジェ(Piaget.J.)は、「輻輳説」を唱えた。
- ゲセル(Gesell.A)は、「相互作用説」を唱えた。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
2、× 「成熟優位説」を唱えたのは、ゲセルである。
3、× 「学習優位説」を唱えたのはワトソンである。
4、× 「輻輳説」を唱えたのはシュテルンである。
5、× 「相互作用説」を唱えたのはジュンセンである。
参考になった数39
この解説の修正を提案する
02
発達理論は説の名称、唱えた人はセットで覚えるようにします。
説の内容が覚えられないという人は、せめて何度か説明を読み、説の名称から大体どのような事を言っているのかを試験時などに思い出せるようにしておきましょう。
参考になった数21
この解説の修正を提案する
03
エリクソンは生涯発達(ライフサイクル)の視点で心理的・社会的側面の発達を8段階に分類しました。
参考になった数9
この解説の修正を提案する
前の問題(問40)へ
第22回(平成21年度)問題一覧
次の問題(問42)へ