介護福祉士の過去問
第22回(平成21年度)
老人・障害者の心理 問41

このページは問題個別ページです。
正解率や解答履歴を残すには、「条件を設定して出題する」をご利用ください。

問題

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

1、〇 エリクソンは、「発達段階説」と唱えた。

2、× 「成熟優位説」を唱えたのは、ゲセルである。

3、× 「学習優位説」を唱えたのはワトソンである。

4、× 「輻輳説」を唱えたのはシュテルンである。

5、× 「相互作用説」を唱えたのはジュンセンである。

参考になった数37

02

正解は 1 です。

発達理論は説の名称、唱えた人はセットで覚えるようにします。
説の内容が覚えられないという人は、せめて何度か説明を読み、説の名称から大体どのような事を言っているのかを試験時などに思い出せるようにしておきましょう。

参考になった数20

03

正解は【1】
エリクソンは生涯発達(ライフサイクル)の視点で心理的・社会的側面の発達を8段階に分類しました。

参考になった数9