給水装置工事主任技術者の過去問
平成29年度(2017年)
給水装置工事法 問18

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

この過去問の解説 (1件)

01

4 「高水圧を生じるおそれのある場所としては、水撃作用が生じるおそれのある箇所や、配水管の位置に対し著しく低い場所にある給水装置、直結増圧式給水による低層階部が挙げられるが、そのような場所には逆止弁を設置する。」は不適切な記述です。
正しくは、逆止弁⇒減圧弁です。

参考になった数19