給水装置工事主任技術者の過去問
令和5年度(2023年)
給水装置計画論 問2
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和5年度(2023年) 給水装置計画論 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
給水方式に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 受水槽式の長所として、事故や災害時に受水槽内に残っている水を使用することができる。
イ 配水管の水圧が高いときは、受水槽への流入時に給水管を流れる流量が過大となるが、給水用具に支障をきたさなければ、対策を講じる必要はない。
ウ ポンプ直送式は、受水槽に受水した後、ポンプで高置水槽へ汲み上げ、自然流下により給水する方式である。
エ 直結給水方式の長所として、配水管の圧力を利用するため、エネルギーを有効に利用することができる。
ア 受水槽式の長所として、事故や災害時に受水槽内に残っている水を使用することができる。
イ 配水管の水圧が高いときは、受水槽への流入時に給水管を流れる流量が過大となるが、給水用具に支障をきたさなければ、対策を講じる必要はない。
ウ ポンプ直送式は、受水槽に受水した後、ポンプで高置水槽へ汲み上げ、自然流下により給水する方式である。
エ 直結給水方式の長所として、配水管の圧力を利用するため、エネルギーを有効に利用することができる。
- ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正
- ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
- ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
- ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
- ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正
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