給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問10 (給水装置工事法 問1)
問題文
サドル付分水栓穿孔に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問10(給水装置工事法 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
サドル付分水栓穿孔に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
- 穿孔作業は、刃先が管面に接するまでハンドルを静かに回転し、接触したことを確認の上、刃先を少し戻してから穿孔を開始する。
- サドル付分水栓のボルトナットの締付けは、全体に均一になるよう左右均等に行う。
- サドル付分水栓を取り付ける前に、弁体が全閉状態になっているか、パッキンが正しく取り付けられているか、塗装面やねじ等に傷がないか等を確認する。
- サドル付分水栓の頂部に穿孔機を静かに載せ、袋ナットを締め付けてサドル付分水栓と一体となるように固定する。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問9)へ
令和6年度(2024年) 問題一覧
次の問題(問11)へ