看護師の過去問
第112回
午前 問2
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (2件)
01
病気や怪我などで自覚症状のある人を有訴者といいます。
令和元年(2019年)の国民生活基礎調査において、人口千人当たりの有訴者率は、男性よりも女性の方が高くなっています。
×:誤り
「頭痛」は男性の有訴者で最も多い自覚症状です。
〇:正しい
「肩こり」は女性の有訴者で最も多い自覚症状です。
×:誤り
「体がだるい」は最も多い自覚症状ではありません。
×:誤り
「目のかすみ」は最も多い自覚症状ではありません。
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02
令和元年(2019年)の国民生活基礎調査における有訴者の自覚症状については男性は腰痛が最も多く肩こりが2位、女性は反対に肩こり最も多く腰痛が2位です。尚、国民生活基礎調査は3年毎に大規模調査を行っており令和2年(2022年)の女性における有訴者の自覚症状で最も多いものは肩こりが減り腰痛はほとんど変わらなかったため、男性と同じく腰痛となりました。
上記解説により誤りです。
正解です。
上記解説により誤りです。
上記解説により誤りです。
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